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「シャトー ル・ピュイ」 マダム バレリー アムロー、東北を訪れる

2014/02/24

4月18日にフランス大使館で開催される「アクティブ東北 チャリティーワインオークション」に出品するワインの寄付元である、ワイナリー「シャトー ル・ピュイ」
ボルドーで400年以上の歴史を誇る当ワイナリーのオーナーのお嬢さんでいらっしゃる、マダム バレリー アムローが「オークション開催前に、支援先の東北を実際に訪れてみたい」ということで、来日されました。

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初日の2月22日に訪れたのは、今回のオークションの支援先団体の一つである「BLUE FOR TOHOKU」がサポートしている福島県白河市の養護施設の「社会福祉法人 白河学園」。

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白河学園では2歳から18歳までの63人の子供たちが一緒に暮らしています。被災で壊れた建物の修復も終えました。大気中のセシウムの値も下がり、調理前に施設内で消費される全ての食材の値を測っていますが基準値を超えるものはめったにありません。もし基準値を超える食材があった場合は全て廃棄するとのことです。
白河学園では震災時の様子や現在園内で生活している児童についてのお話を伺いました。
職員の方々は家族的な温もりを子供たちに提供するために色々な工夫をされているとのことです。子供たちが元気に挨拶してくれたのが印象的でした。

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陸前高田市の長洞仮設住宅に住んでいるお母さんたちとの交流と、被災地の産業を盛り上げるための商品開発を目的として開催されました。ミシュランのビフグルマンにも掲載されているフランス料理の名店・銀座「ル・ボーズ」の青木健晃シェフの考案したレシピで、現地産の茎わかめや柚子胡椒を使ったガレット、クネ・ルの入ったスープ、パスタを皆で一緒に作りました。料理教室のあと、私たちも試食させていただきましたが、とても美味しかったです。
Très bien.

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